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流域概要パンフレットの制作

視点が川の中に留まらない、流域の全体像を表現するパンフレットを制作いたします。川への理解を深めるためには、川と流域と人々の生活が密接に関係していることを知る必要があります。当社が制作する流域概要パンフレットは、分散する各種の情報を統合したうえで、自然科学的特性や人文科学的特性に基づいて「流域」という単位で川の姿を表現します。

流域概要パンフレット例

■特長■

1.流域内に分散する情報の集約

このパンフレットの制作によって、分散している流域全体の情報を集約することができます。

  • 一つの河川を複数の事務所で分割管理している場合、流域全体の各種情報を収集し、統合します。
  • 砂防・環境・農林など、異分野に分散している情報の集約を図ります。

2.多側面から流域を概説した各種コンテンツの作成

このパンフレットの制作によって、流域の特性を捉えた各種コンテンツを網羅的に作成することができます。

  • 自然科学的特性:流域の地形・地質、気象・水文、自然環境等
  • 人文科学的特性:歴史・文化、産業・経済等

3.河川行政に対する理解の促進

河川行政には、これまで以上に市民との円滑なコミュニケーションが求められています。地域住民が河川を身近に感じ、河川に対する知識や関心が高まれば、河川行政に対する理解が進みます。そのための情報提供ツールとして有効活用できます。

4.得られた情報、作成した各種コンテンツの活用

パンフレットの制作を通じて得られた情報や作成した各種コンテンツは、ホームページコンテンツや各種計画の基礎情報、学校教材等として、さまざまな場面で活用できます。

■作成事例 -"いであ"オリジナルの図表・イラスト等の作成-■

<流域の特徴的な地形を横断図を用いて表現>

<地域別の流出量の違いを気象との関係性を含めて紹介>

<江戸期の物流と川の関係や川と人々の暮らしの関わりをイラストや写真を用いて紹介>

<流域全体の流況や用排水の流れを整理・模式化してわかりやすく説明>

■活用事例■

流域概要パンフレットの制作を通じて得られた情報や、制作した各種コンテンツは、様々な広報資料にも活用できます。

  • 住民説明会や流域懇談会における配布
  • 河川環境教育、「川の学習」への活用
  • リバーミュージアムの整備
  • ホームページコンテンツへの活用
  • 看板の設置
  • 英語版パンフレットの作成

■業務実績■

  • 「利根川」・「信濃川」・「鬼怒川・小貝川」(2004)
    財団法人河川情報センター
    (※各流域内の河川事務所、砂防事務所、ダム管理事務所等、全ての管理事務所)
  • 「阿賀野川」(2006)
    国土交通省 北陸地方整備局 阿賀野川河川事務所・阿賀川河川事務所
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