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河道内樹木管理計画策定のサポート
治水・環境・管理・コストを考慮した樹木管理

治水と環境、河川の巡視・点検といった維持管理上の諸問題を解決するため、 トータルコストを考慮した樹木管理計画をサポートします。河道内の樹木管理では、治水、環境、管理のバランスを考えた維持管理計画が必要とされています。

1.明確な樹木管理計画の提案

治水効果と環境重要度に応じた樹木管理方法治水と環境のトレードオフの関係を的確に判断して、維持管理方針が明確な計画とします。

樹木群の特性に応じた明確な管理方法を提示いたします。

2.維持管理コストの削減

樹木伐採後の経過年度と維持管理費の関係樹木の再繁茂に対する効果的な抑制対策により、トータルコストを大幅に低減した樹木管理計画が可能です。

3.河川状況に合わせた伐採方法を提案

伐採方法の検討河川巡視や堤防保全で問題となる樹木群に対して、河川状況に合わせた効果的で効率の良い伐採方法を提案いたします。

4.的確で明確なデータベースの構築

河川の管理業務の簡便化のため、データの入力が容易で、アウトプットが分かりやすい、的確で明確なデータベ ースを構築し、河川管理者へご提供いたします。

データベースの構築

■樹木維持管理計画策定の流れ■

資料整理
「河川水辺の国勢調査」現存植生図
樹木群情報図の作成
1)樹木の植生環境 2)河道の物理環境 3)樹木群の類型区分
検討
治水面からの検討 環境面からの検討 管理面からの検討 コスト面からの検討
  • 準2次元不等流計算による流下能力の検討
  • 河床変動を考慮した植生消長予測モデルの検討
  • 倒木の危険箇所の把握
  • 資料調査、現地調査による保全すべき重要な樹木群の把握(貴重種、優れた景観、利用形態等)
  • 河川巡視等で支障となる樹木群、不法投棄誘発の原因となる樹木群の抽出
  • 再繁茂サイクルを考慮した伐採計画の策定
  • 植生消長予測モデルを基にした長期的なコスト削減計画の策定
対象樹木群の判別
排除すべき樹木群 保全すべき樹木群
→治水面から排除すべき樹木群
→河川巡視の面から排除すべき樹木群
→不法投棄等の面から排除すべき樹木群
→環境面から保全すべき樹木群
→景観面から保全すべき樹木群
→利用面から保全すべき樹木群
排除すべき樹木群(例)
維持管理計画の体系化
  • 管理対象樹木群の抽出
  • 樹木群維持管理方針の決定
  • 管理箇所の優先順位の決定
  • 伐採方法・土砂管理方法の選択
  • 樹木管理データベース構築
  • 維持管理情報の登録・更新
  • 河川GISとの連携・移行
維持管理計画の策定
  • 樹木群の類型に応じた効率的かつ効果的な樹木管理サイクルの採用
  • 樹木群再生抑止手法の適用
  • 管理方法(土砂動態を考慮)
  • 伐採木の有効利用の検討
  • 年次計画、長期計画の策定(年度予算を考慮)

■業務実績■

"いであ"には、さまざまなタイプの「樹木管理計画策定」の実績が数多くあります!!

  • 「赤川樹木管理計画検討業務」 東北地方整備局 酒田河川国道事務所
  • 「河道内の樹木管理に関する調査検討業務」 東北地方整備局 東北技術事務所
  • 「河道内樹木管理計画検討業務」 関東地方整備局 下館河川事務所
  • 「富士川樹木・土砂管理手法検討業務」 関東地方整備局 甲府河川国道事務所
  • 「吉野川樹木管理計画検討業務」 四国地方整備局 徳島河川国道事務所

※その他、河道計画検討業務における樹木管理計画検討等の業務

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