よくある質問
採用・選考について
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Q 各部門の採用予定数は?
A 各部門若干名としていますが、詳細は会社説明会で説明します。ただし、あくまでも予定人数であり、当社の選考基準に満たなければ、予定よりも少なくなる可能性があります。
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Q 筆記試験の試験科目は?
A 共通科目は2科目(一般常識、小論文)、専門科目は8科目(化学、生物学、海洋学、衛生工学、環境一般、大気・気象学、情報処理、建設)あります。科目により択一式・記述式があります。
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Q 希望部門と筆記試験科目に関係はありますか?
A 共通科目は必須ですが、専門科目は希望部門にあった科目を受験してください。詳細は会社説明会で説明します。
仕事について
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Q 「いであ」の特長を教えてください。
A 当社は2006年に建設コンサルタントと環境コンサルタントとが合併してできた新しい総合コンサルタントです。建設と環境のシナジー効果により、企画・調査・計画段階から環境に配慮した一貫した総合的なコンサルタント業務を展開しています。また、積極的な技術開発により、新たな技術提案を行っています。 関連ページ: 当社サービスの特長
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Q 海外事業に携わることはできますか?
A ある程度の英語力とチャレンジ精神のバランスに、専門性への取り組み方が加味されるかと思います。
配属・転勤について
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Q 配属・勤務地はどのようにして決まりますか?
A 採用選考時に希望をお聞きし、社内各部署のニーズや本人の適性を総合的に判断したうえで決めています。また、入社後は毎年本人の希望部署や勤務地を確認しています。
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Q 他部門、他分野への異動はありますか?
A 他分野、他部門への異動もあります。年間評価の際に提出する自己申告シートでの希望や、他分野、他部門で求められる知識や技術を保有している場合、異動することがあります。
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Q 転勤について教えてください。
A 年1回自己申告制度を実施し、個人面接で転勤の希望を聞いています。希望拠点の仕事量や組織人員構成との兼ね合いで検討します。その際には、社内規程により定めた赴任手当や引越代が支給されます。
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Q 入社時の配属にあたっての転居補助について教えてください。
A 入社時に配属先への転居を要する場合には引越費用の補助がありますが、賃貸契約の一時金についての補助はありません。
教育・研修について
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Q どのような資格が必要とされますか?
A 配属部署によりますが、コンサルタントとして技術士や計量士が必要となりますので、取得に向けて力を入れています。また、語学力も必要となりますのでTOEICの受験等もお勧めしています。
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Q 資格取得をサポートする制度はありますか?
A 資格取得に向けて研修や勉強会、模擬試験の実施等を行っており、該当する資格を取得し申請すると資格手当が支給されます。
福利厚生について
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Q 女性でも結婚して働くことはできますか?
A 結婚後も働いている女性も多くいます。当社の女性職員の既婚率は4割を超えています。
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Q 出産・育児について教えてください。
A 産前産後休暇、育児休業(最大2才まで)、復職してからの短時間勤務(小学校3年生終了まで)があります。育児休業の取得期間は女性に比べて短いですが、男性の取得者も複数名います。