画像解析技術を利用したリアルタイム流量観測システム
(NETIS登録番号:QS-180042-A)
河川流量観測は、DXの時代へ!
画像解析技術を活用し流速を自動計測することで、洪水予測などに活用でき、
豪雨や洪水時の被害発生リスクを事前に把握できます。
- 防災・環境・建設システム開発
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- リアルタイム映像からリアルタイムの流量観測を実施
現地におけるリアルタイムのカメラ映像をクラウドサーバへ送信、クラウドシステム内で流速および流量をリアルタイム自動解析します。ピークを逃すことはありません。 - 映像が不鮮明な夜間や豪雨時でも実施
これまでは映像の画質が不鮮明で実現不可能であった夜間や豪雨時でも、当社独自の「画像鮮明化処理」により流量観測を実現します。 - 既設の河川監視用CCTVカメラを有効活用
すでに設置されている河川監視用CCTVカメラをそのまま利用でき、コストを抑えて流量観測を行うことができます。 - カメラ一体型システムの提供
河川監視用CCTVカメラが設置されていない箇所においては、流量観測用カメラ、風向風速計、夜間用自動点灯照明を一体型とした観測機器を設置・提供します。